掩体壕 横の模型
保存された太平洋戦争時に造られた【掩体壕】（えんたいごう）
猫娘
鬼太郎
武蔵野の森公園のススキ
ここは調布飛行場が見渡せる広々とした芝生の公園です。
鴨汁そば １０００円 ＋ 納豆ごはんセット １００円
二八そば。 蕎麦の香りも良く噛めば噛むほど旨味があって美味しかったです。
そばつゆ、鴨肉も申し分ありません。
また行きたいお店です。
そば処 厨 （くりや）
広大な東芝府中事業所の西側にある、
（株）登喜和食品という食品会社の２階にある直営のお蕎麦屋さん。
日本の農家を支援し、農業の再生を願う登喜和の想いをうけて、
100％国産のそば粉、小麦粉を使用。
株式会社 登喜和食品本社事業所内
（西原工場 1F：大豆の里・2F：そば処「厨（くりや）」併設）
東京都府中市西原町1丁目10番地の1
TEL：042-361-3171
営業時間
平日 11時30分 〜 15時00分
土曜・日曜・祝日 11時30分 〜 17時00分
定休日 毎週水曜日 駐車場有り
毎年、桃の時期になると楽しみなのが、この「桃っ子」
いつも車で買いに行って持ち帰って家で食べるのですが、
今回は自転車で約１時間かけて行ってみました。
店内でケーキセットとして注文するとこのようにフルーツとシャーベットでデコレーションしてくれます。
その他のケーキも美味しくて安くて、お薦めのケーキ屋さんです。
桃っ子 １個 ４６０円
店内で食べるケーキセット ６５０円 ただし、桃っ子の場合８０円増し
パティスリー ア・ビアント
東京都府中市西原町2-1-43
TEL:042-360-8883
東京競馬場（府中競馬場）で見つけたメロンパンナちゃん
久しぶりに競馬場へ入りました。
今日はパークウインズ時(場外発売時)なので入場無料。
馬場内は広々していて気持ちがいい。
三鷹大沢の鯉のぼり
毎年に近いぐらいなんとなく観に行っている。
風が無いと目刺し状態。
けど、風があると気持ち良さそうに泳いでる。
左奥に白く見えるのはカラーの花。この時期は満開に咲いている。
その奥の暗がりはワサビ田。
陸王
ロールスロイスのエンブレム
ねずみ男
塗り壁
妖怪が待っている天神通り商店街
このエレベーターは横へ移動します
サンドスキー場のすぐ横にこんな所もあります。
洞窟を抜けると、天井は開けているが周りを岩の壁に囲まれて、
目の前に海へと続く穴がぽっかりと開いている。
田牛サンドスキー場
強い風で舞い上がった粒子の細かい砂で形成されています。
一番上まで登ると凄い高さと急斜面に見えます。
段ボールではよく滑りません。 プラスチック製のソリがいいと思いますが、
スピードが乗ると最後がゴロゴロ岩なので危ないです。
小さいお子様は気を付けてください。
僕は富士山の砂走りみたいに一気に駆け下ります。
あと、本当に粒子が細かい砂なので、衣類についた砂はなかなか取れません。
とくに靴下や靴は大変です。 笑
石廊崎 突端
伊豆へ来るとつい行ってみたくなる場所。
次女が生まれる前に石廊崎ジャングルパークのお土産屋さんで、
ソテツの実に色が塗られたキーホルダーを長女にせがまれた。
こんなの買うの？ と、しぶしぶ買った。
すると売店のおばちゃんが娘の名前を彫るというので渡されたメモ用紙に
ひらがなで名前を書いた。
「むぎちゃんね」
おばちゃんは左手でソテツの実をぎゅっと握り、右手に彫刻刀を持ち、
なんの下書きもせずいきなり彫り始めた。
だ、だいじょうぶかなあ？？
そんな心配御無用で、おばちゃんは見事な手つきでさらっと完成させた。
一同、お〜っと声を上げ拍手喝采だった。
それから数年たって、
少し訳が分かるようになってきた次女の凜にも作ってもらおうと
石廊崎へ行ったらなんか様子が変だ。
有料駐車場はあるが、隣接していたお土産屋さんやらが無くなっている。
突端へ向かって歩いていくと
石廊崎ジャングルパークも閉鎖されていた。
名前を彫ってもらったお土産屋さんの建物は残っているが、
中はもぬけの殻だった。
すごく残念だった・・・
とても悲しい・・・
追伸
ソテツの実を彫ってもらったあの時の情景を思い出すと胸がグッとくる。
小さくて可愛かった時の娘にはもう会えないんだ。
僕の頭の中で目頭が熱くなる情景がいっぱいつまってる。
こんな状態になった日には、今日は娘たちをぞんざいに扱っちゃったなあと反省する。
もうみんな眠っちゃったけど明日はいっぱい優しくしよう。
波勝崎の猿
何十年振りかに、ここを訪れた。
以前はここから松崎の方へ定期船が出ていた。
それほど景色は変わっていないが、なんだか寂れた感じがする。
柿田川湧水群
何年もずっと気になっていた所。
国道１号線沿いだというのに別世界です。
