飛龍21の2等船室 凜も麦も大はしゃぎ!
設備に申し分ない。

那覇新港に定刻午後7時よりも10分早く到着した。
タラップを降りるとマルエーフェリーのマイクロバスが停まっていて、
無料で待合所まで乗せてくれる。

いつもならタクシーが待っているはずだが今回は停まってない。
待とうかと思ったが、来そうも無いので歩くことにする。

道に出ると先の方に休憩中のタクシーを見つけて、
今夜の宿泊先の沖縄船員会館まで乗せてもらう。

船員会館は宿泊代金が安く、部屋はホテル並みで綺麗でいうことなし。
3ベットの洋室、4畳半の和室、バス・トイレ・冷蔵庫・テレビ付き。
もちろんエアコンもあります。
家族4人で9,100円 前払い制。

これで十分だが、さらにいいところは1階の食堂がとても美味しいのだ。

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売店横の部屋には本棚があり、マンガ、雑誌、小説など自由に読むことが出来る。

僕は村上龍の「ヒュウガ・ウイルス」を読んだ。

1週間前ぐらいの天気予報では沖縄那覇は良い天気が続くようだったが、
最新の天気予報ではしばらく天気が崩れるようだ。


7月26日 月曜日

寝ていると、鳥のさえずりの船内放送が流れた。
圏外の携帯電話で時間を見ると午前6時30分だった。
進行方向右側の甲板に出ると、トカラ列島悪石島諏訪之瀬島が見えた。
左前方には小さく宝島も見える。

左側の島は悪石島 右側が諏訪之瀬島

分岐点

いろんな話

     

ゆりかもめから見る、マルエーフェリー飛龍21
沖縄那覇へ

船の食事。
朝昼晩とレストランは開くが、営業時間は短い。
開く時間の少し前にアナウンスがあり、その時に食券を購入しないと食べれない。

以前の船の2等船室は大部屋の雑魚寝だったが、
この飛龍21の2等船室は2段ベット2つの4人部屋でテレビ、トイレ、シャワー、冷蔵庫付きの個室になる。
家族だけで過ごすならじゅうぶんだ。

でも、一人旅なんかでむさ苦しい男たちと同部屋になった日にゃ息が詰まる。
それなら大部屋の雑魚寝の方がいい。

7月24日 土曜日
今日も東京は良く晴れて、めちゃくちゃ暑い。
気温35度は超えているだろう。

新橋からゆりかもめに乗る。
今回もお台場へ行くこざっぱりした格好の人たちに混じったバックパッカーの僕たちは異質な感じがする。

テレコムセンター駅を過ぎて青海駅に近づく頃から、
僕らが乗船するマルエーフェリー飛龍21が埠頭に停泊しているのが見えてくる。
この船もだいぶくたびれた姿になった。
大阪ー沖縄ー台湾の国際航路を長年ずっと頑張ってたからなあ。

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携帯電話は東京湾を出るとしばらく不通になる。
やがて、高知県室戸岬近くを通過するときに、甲板へ出ると携帯が繋がる。
あとは鹿児島県志布志港、奄美大島に入港したり、徳之島など島の近くを
通過する時は携帯が繋がる。

しばし甲板に出て海を眺める。

左の島は悪石島、右の島は諏訪乃瀬島

つづく
     

3時50分、待合所に到着。
 発券所で乗船名簿を書き込み乗船券に交換してもらう。
 この時期はまだ乗船客は少ない。
4時30分に乗船開始。
5時出港の予定だが、少し遅れる模様。

国際展示場正門駅で下車。 
パット見何もないけど、駅に隣接するワンザ有明ベイモールという所に
コンビニやすき家やマック、その他レストラン、薬局、100円ショップなどもあるので、
お腹が空いていたり船内で食べるものや、買い忘れたものなどがあればここで購入出来る。

飛龍21の乗客待合所へは駅から徒歩10分ぐらいで着く。
はしゃぎながら歩くちびっこ凜が、いきなり後ろから僕に飛びつくもんだから、
僕は反射的に避けてしまい、
凜はゴリゴリのアスファルトに前のめりに転んで肘を酷く擦りむいた。
なんて奴なんだ・・ゴメン。



待合所はあいかわらずのエアコンも無いプレハブ小屋だ。